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2018年6月14日 (木)

広谷喜十郎の歴史散歩 322


    高知市自由民権記念館

 過日、高知市自由民権記念館で会合があった。そこの2階では、坂本龍馬の遺志を引き継いだ坂本直寛についての展示がなされていた。
 私は階段を上がることができないので、見学を諦めたが、直寛については研究している。
 龍馬は、幕末に京都にあふれている浪人たちを引き連れて北海道に移住させ、開拓させようとしていた。
 明治時代になり、龍馬の遺族によって実現されることになった。龍馬の長兄・権平を継いだのが直寛である。彼は自由民権家として活躍し、キリスト教派の支持を受けた。北海道の北見の原野開拓をすべく「北光社」を設け、初代社長となる。
 それが縁となり、昭和61年4月に、高知市と北見市が姉妹都市となった。その展示がなされていると思うと是非に拝見したいと思ったが、老人や障害者は門前払いである。

 現在は、どこでも老人に優しい。セルフの店でも、手が差し伸べられる。甘えるわけではないが、足腰の不自由の人間に配慮していただけたらと思う。これは老人の繰言であろうか。
 この自由民権記念館の植材について、私宅の植材をされた業者からその経歴書に、署名を求められた。私宅の小さな庭であるのに。

 

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