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2018年1月25日 (木)

広谷喜十郎の歴史散歩 308


     うそ替神事

 新聞の広告で、高知市の潮江天満宮で「うそ替神事」があることを知った。そして、十数年前の新聞の記事を探し出した。「土佐の自然」というシリーズで「天神様の御使鳥」として魚梁瀬の「ウソ」の写真が掲載されていた。現・山中宮司さんの「天神様(菅原道真公)は太宰府に左遷されても(嘘)をつかず、誠心を尽くした。そこから、この一年間、知らず知らずのうちに犯してしまった私たちの罪や嘘を天神様の誠に換えていただくという意味で、木彫りの『ウソ』を使い、神事をしています」の言葉があった。 
 山中耕作著『天神伝説のすべてとその信仰』を早速開いてみた。太宰府天満宮のお祭りに〈「鬼すべ」「鷽替え」という二つの神事があります。その年の幸運を天神さまにお祈りする有り難いお祭りです(略)〉。何年か前に、訪ねて天神様を偲ぶ焼き餅も頂いた。広大な太宰府の地に埋葬され、   
延喜5年(905)、御墓所の上に祀廟(しびょう)が創建され、延喜19年(919)には勅命により立派なご社殿が建立された。 その後、道真公の無実が証明され、「天満大自在天神天神(てんまだいじざいてんじん)として祀られている。学問の神様として篤く信仰されている。
 
 前述の高知新聞の記事の裏面には、学校の週休二日制が始まった、がある。かなり古いものである。記者は、岡林直裕氏・写真は島崎章氏である。


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