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2017年11月27日 (月)

広谷喜十郎の歴史散歩 301


    英語スピーチコンテスト

 11日23日、高知県こども英語弁論大会が開かれた。
 5歳の孫もそれに参加し、堂々とスピーチをしたようだ。参加賞の他に、賞状をもらってきた。足が少々不自由なおじいちゃんは、その場に参加できず残念だった。が、家でおじいちゃん「聞いて」と、練習する孫に感嘆していた。
 賞には、知事杯、市長杯などの他に、「ジョン万杯」もある。ジョン万とは、漁船で漂流中、アメリカ船に助けられアメリカに渡り英語の世界を体験したあの中浜万次郎である。先日、龍馬記念館を訪ねた折、来年落成の新館に「龍馬に英語の世界を知らしめたジョン万」のコーナーを設けるとのことであった。

 戦時中に子供時代を過ごし、「敵性語」を話すのは以ての外であった。大学で困った一番は、これであった。孫が優しい声で、堂々とスピーチする姿にうっとりする。「あっぷる」などと云おうものなら、「ダメダメ」で有る。家では、原則日本語で会話するように決めている。
 ふつうの幼稚園に通っているから、お友達とも違和感無く過ごしているようだ。忍者試験にとおった、お芋掘りをした、お芋を洗ったと普通の子供に育っている。
 ともあれ今は人との付き合いを学んで欲しい。
 
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