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2017年9月25日 (月)

広谷喜十郎の歴史散歩 296


    チリメンジャコの話

 初夏の香南市赤岡町の1番行事は、大杯になみなみと注がれた1升酒の早飲み大会である。この浜で穫れる鰯の稚魚・ドロメが提供されるから「ドロメ祭り」と呼ばれ、多勢の観光客を集め賑わう。
 鰯の稚魚は、「チリメンジャコ」とか「シラス干し」とか呼ばれる。
 香南市吉川町の浜で、チリメンジャコを製造販売している「土佐角弘海産」では、週に1度だけ乾燥度の異なる4種類のチリメンジャコを並べ自由に、食べたい量・種類を選んで食べられる。運が良ければ、生シラス(ドロメ)も食べられる。
 安芸市西浜の水産会社でも、本格的な加工工場を設けて、「安芸しらす食堂」を開店している。
 来月には、安芸球場のドームで、「第5回全国ご当地じゃこサミット」が開かれると云う。今回は、インドネシアや熊本・兵庫など6県の参加が見込まれていると云う。
 地震対策で、海岸の整備が進み、高い防潮堤が整備される前は、桂浜西・はるの海岸でもチリメンジャコを販売する店が並んでいた。
 美味しいご飯にのったうす塩味のじゃこは、美味しい。
 
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