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2017年7月29日 (土)

広谷喜十郎の歴史散歩 289


     徳島県の神山温泉

 毎夏恒例の家屋内の燻蒸をした。
 その間、旅に出た。3本足であるから、息子の介助のおかげを蒙っている。剣山の東側の山麓のみどり豊かな静かな山里で、徳島市の奥座敷といった温泉宿で心身とも癒された。
 その昔、天女が舞い降りてきたとの伝承があり、含重曹食塩泉である。窓からは、こけら葺きの小屋・水車などを配した情景を作り出している。「神山桜」もたくさん植えられて、豊かな緑色の葉が枝垂れている。手入れがなされたことは、葉の状態から推察できる。花のシーズンには、賑わうことであろう。大阪在住の出身者達が寄贈した桜並木もある。
 日帰り温泉も兼ねた浴場とホテル内にも温泉浴場があり、昼間も朝湯も楽しめる。
 夕食は、近辺の山の幸・川の幸、徳島に近いことから海の幸も。季節感のあるおいしい料理をいただいた。鱧のお椀、鮎の天ぷら(老人に優しい調理がされていた)等。スダチが添えられていたのもうれしかった。
 鳴門教育大の学生・阿波踊り部も合宿していた。 
 すぐ近くには、地域の老人達の集まる共同作業場や喫茶室もある。野外研修公園もある。
 気温は高知とほとんど変わらず、エアコンのお世話になっていた。
 昔、剣山へ2度登ったが、懐かしく思うのみである。


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