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2017年5月17日 (水)

広谷喜十郎の歴史散歩 282

     平尾道雄先生と現代

 昨5月15日に「平尾学術奨励賞」の贈呈式が行われた。選考委員として出席した。この賞は、1979年に逝去された平尾道雄先生を記念して創設された。歴史・考古・民俗分野で優れた成果をあげた県内の研究の研究者を表彰している。大学で専門的に研究している先生方を除外しているのが、特色である。私も第2回目に受賞した。
 今年は、第38回目になる。2人の研究者が選ばれた。平尾先生の精神が現在にまで、生き続けていることを実感する。
 最近は、歴史の面白さを強調した観光宣伝が多くなった。それには、歴史の研究が十分になされた上で、裏付けの積み重ねがなされることが重要である。
 平尾先生の遺志を受け継いでいく研究者が育ってもらいたいものである。
 会が終り外に出ると、南の空に虹と何か不思議な現象!!  
 16日付の新聞によると、「環水平アーク」(虹)と太陽の暈(ハロ現象)だそうだ
 お茶目なところもある平尾先生だったから、様子を見に来たのかな。とも、思った。

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