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2016年11月18日 (金)

広谷喜十郎の歴史散歩 266

   イノシシが街中へ

 『高知新聞』11月12日付の記事に、「高知駅周辺イノシシ出没」、「1頭捕獲後も目撃相次ぐ」とあった。4日頃から目撃情報があり、1頭は捕獲したものの、他に1頭が出没し大騒ぎになっていたと云う。
 捕獲されていないイノシシは、愛宕町で目撃されたと云う。この町で住んでいたこともあり、大変驚いた。15日付に記事によると、かつて息子が通学していた中学校でもイノシシが掘ったとみられる痕跡が見つかり、警戒が続いているという。
 この町の北方・久万山から来ただろうと推測されている。この山の北東斜面の団地に20年程住んでいたから「オットットー」という感じがする。子供たちが駆け巡った場所である。
 
 この騒動で思い出すことがある。かつて県庁の職員であった頃、忘年会の幹事役を務めたことがある。註文が多かったのは、イノシシ肉を食べれる店を。と、いう意見である。寒くなって、身体を温める食べ物を望むことであろう。
 もう一つ、京都・建仁寺を訪ねた。その塔頭の一つに禅居庵があり、本尊の摩利支天尊像は七頭のイノシシの上に座している。岡山県には、和気清麻呂神社もある。イノシシのように勇ましい動物にあやかりたいとの願いから建てられている。
  京都・建仁寺 
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 下の写真が岡山・和気清麻呂神社

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