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2016年6月10日 (金)

広谷喜十郎の歴史散歩 241


      いい湯だな!!

 後期高齢者になり、足が不自由になった。2男が休日には彼方此方連れて行ってくれるのが楽しみだ。取材でもあり、気分転換でもあり、温泉もメニューに入っている。
 先日は、いの町旧吾北村の「むささび温泉」を訪ねた。ここは、昭和51年台風17号で大きな被害を受けた吾北村では、総雨量1,476ミリ1日雨量505ミリの豪雨であったという。温泉の入口に、石碑が立っている。石碑に赤い→があり、水没の記録を残している。約2m20cmまで浸水したと。
 高知市でも風雨が激しく、当時の高知市長・坂本昭氏が「非常事態宣言」を発表し、「自分の身は自分で守ってほしい」と報道を行った。近所に住むラジオのレポーターが誇大な実況を行っていたことを思い出す。
 当然、高知市内でも学校は数日間休校になった。
 
 「むささび温泉」は、仁淀川沿いにある。「含鉄泉」で鉄分が多く含まれており、源泉では透明であるが、鉄分が酸化し茜色の湯になっている。この地の林業家・国友商事ともう1会社から燃料の間伐材や廃材を提供されているという。国友氏とは旧来の知己であり、お付き合いをさせて頂いている。
 豪雨以前の悪路も改善され、走行も楽々になっている。疲労回復の効果があるという。自然の景観を望みつつ、お湯に浸るのも心身の休養になると思っている。

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