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2016年1月 8日 (金)

広谷喜十郎の歴史散歩 218

    滋賀県大津市への旅

 年末年始にかけ、滋賀県大津市を訪ねた。ビジネスホテルでの宿泊であったが、系列に料理旅館をもっているので、朝食は白味噌雑煮・大羽の数の子・チョロギと黒豆等々、本格的な正月料理バイキングあった。(ヤッター!)
 食後、ホテル近くの「瀬田の唐橋」を訪ねた。この橋は、京都へ向かう要所にある。琵琶湖から流出する瀬田川に架かる橋で、近江八景「瀬田の夕照」として有名である。
 都への入口の要所として『日本書紀』などにも記載されている。〈唐橋を制するものは近畿を制す〉と言われてきた。歴史のなかで、橋を舞台とした戦いが数多く描写され、語り継がれている。
 その後も、この橋は東海道の往来に利用され、大きな役割を果たしてきた。昭和5年に、鉄筋コンクリート製に改装された。旧橋の擬宝珠は欄干に取り付けられているので、それが昔の面影をとどめている。橋の東部近くに、橋の守護神を祀る龍宮神社がある。大ムカデ退治で有名な俵藤太秀郷も合祀されている。
 更に、高速自動車道のSAの展望台から比叡山方向を眺めて、ビックリ!
比叡に連なる比良山系は、真っ白。雪山と琵琶湖の湖面の青さが見られたのは、なかなかのものであった。


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