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2015年8月 5日 (水)

広谷喜十郎の歴史散歩 196

   魚梁瀬ダムへ行く

 先号で馬路村の中心部の馬路温泉などを紹介した。
 更に、奥の方へ進み、魚梁瀬へも足を伸ばした。
 ここは、秋田・木曽と並び日本三大美林の一つとして、古来より名を馳せていた。車を走らせていくと、やがて巨大な堰堤とダム湖を展望できる場所があった。ダムの堰堤といえば、コンクリート製を想像されるだろう。が、ここは全く違う造りになっており、建設当時大きな話題になった。ダム湖の展望台の説明板に、そのことが掲示されているので紹介しておこう。
「魚梁瀬ダムは、昭和40年に完成した西日本有数の大きさを誇るロックフィルダムです(略)巨大な岩を積み重ねたものですが、その中央部分は水を通さない性質の粘土でできています。これらの材料は、すべてダムの周辺の山から採取されたものを使用しています」と、ある。
 魚梁瀬といえば、日本での有数の多雨地帯である。帰路は、奈半利川の下流へ向かい、北川村を抜け野根山を越えて室戸経由で帰途についた。
先日来の大雨で谷の水が溢れ、迂回路が設けられていた。
 翌日の新聞に、安田川沿いに山崩れがあり、馬路村への通行が遮断された記事があった。


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