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2014年7月19日 (土)

広谷喜十郎の歴史散歩 140


  徳島県・文化の森

 先週、徳島市にある「文化の森総合公園」を訪ねた。
 ここには、図書館・博物館・近代美術館・文書館・二十一世紀館・鳥居龍蔵記念博物館が、みどり豊かな丘陵地の公園内にある。6つの文化施設では、さまざまのイベントが開催されていた。無料もしくは、格安の料金で利用できる。平日にも関わらず、多くの市民が訪れていた。
 広大な駐車場も有り、市営バスも徳島駅から25分という立地条件で、運行回数も多い。
 軽装の高齢者もたくさん訪れていた。
 背後の丘陵地は、県民の森として整備されている。散策を楽しんでいる人も多い。
 公園のガイドマップには、〈広々とした開放的な雰囲気で散歩や休憩ができ、知識の森には育ち盛りのお子様には芝生広場や遊具がそろっています〉とある。土日や休日に、家族で十分楽しめる。あちこちに、トイレも有り、車椅子・ベビーカーも用意されている。レストランも有る。
 弁当持参の人には、芝生広場が有る。ゴミは、持ち帰り方式である。
 ここでは、各施設で勉強したり、散策して四季折々の自然を楽しむ場所になっている。

 かつて、私は「江戸時代の吉野川流材問題」を書くために、図書館・文書館へ資料を求めて来たことがあった。
 このような複合施設を、高知県にも…と提言したことが有ったが。
 今回、「土佐の飲食文化史」をまとめているので、文書館で「資料に見る徳島の食」の展示を見学した。
 公園の隣地の高台に王子宮がある。猫神さまを祀っているという赤いのぼりが並んで立っていた。

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