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2013年3月 7日 (木)

広谷喜十郎の歴史散歩 67

  桂浜水族館 

 今回は、高知市で70年余を生きた妻が代書します。

 小学生の頃、教員になってからも遠足の地に桂浜があった。
 昭和20年代、桟橋は電車の終点であった。桟橋から巡航船に乗り、種崎や桂浜に行った。巡航船に乗る時、大事なハンカチを海に落したことが残念だった。そんな時代であった。桟橋通りとして名は残った。
 桂浜水族館は、昭和6年に創立された。夫の生まれた年である。子供たちの遠足の地であり、何度訪れたことか。
 浦戸湾は、1部埋め立てられ、様子もずいぶん変わった。浦戸大橋が出来、種崎・桂浜間が近くなった。
 県外に住む教え子が訪ねて来たとき、五台山や桂浜に行った。彼らの遠足で訪れた地であるから。
 今度、改めて桂浜水族館に行ってみた。入ってすぐ、幻の「アカメ」の水槽がある。スズキ科の魚である。アカメと言えば、名の通り赤いルビー色に輝く光る目が名の由来である。水中の微弱な光の中でも素早く的確に行動できるという。食用になるか、尋ねてみたが?・・・ 縁起ものとして、鱗を土産用に売っていた。
 子供の頃は、ウミガメが楽しみであった。
 成人になり、県外の水族館を訪ねる機会があった。巨大な水槽の中に、ジンベイザメやイワシの大群が輝いているのも愉しい。巨大なクジラの骨格が吊るされているのも迫力があった。
 桂浜の水族館は、アカメである。孫を連れて行ったら、アシカのショウかな?
 桂浜と言えば、龍馬像に眼を向けるが、アカメやウミガメを見るのも楽しい。
 
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